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2017/09/21new

2017年度ILD研究助成基金に採択された研究

Tweet ThisSend to Facebook | by:望月
今年度採択された研究は下記の通りです。

 *******

「専門学校における初年次教育としての学びの導入に関するテキストの開発」

 河井 正隆 会員 (明治東洋医学院専門学校)

 応募コース B (自作の教材やテキストなどの電子出版の支援)

 *******

研究目的等は、研究助成基金のページでご確認ください。


09:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/08

主体的・対話的で深い学びの指導案作成時に役立つサイト

Tweet ThisSend to Facebook | by:望月
「主体的・対話的で深い学び」
をテーマとして研究授業をされる先生方、

学習指導案を書かれる際に、
子どもの姿や学習活動を言語化するのが、
難しいと感じられることはないでしょうか??

下記のサイトは具体的な行為動詞を用いて、
目指す子どもの姿をピクトグラムで例示しています。

また、授業展開の事例も多数掲載しています。

独立行政法人教職員支援機構次世代型教育推進センター
「新たな学びに関する教員の資質能力向上のためのプロジェクト」サイト内
「ピクトグラム一覧」のページ(2017年9月アクセス)

17:08 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/04

2017年度ILD研究助成基金の募集は締め切りました。

Tweet ThisSend to Facebook | by:望月

2017年度のILD研究助成基金の募集は締め切りました。

  募集していた内容のご案内ページは >> こちら

ご応募いただき、ありがとうございました!

09:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/31

学習目標を考える協議会を

Tweet ThisSend to Facebook | by:望月

みなさんが日頃取り組まれているお仕事は
全て目的がはっきりしていますか。

また、その職種での能力を高めようとしたときに
どのような能力を高めればよいのかはっきりしていますか。

「常にはっきりしている!」

というかたも、いらっしゃるかもしれません。

ただ、それは、もはや一部の職種に限られているかもしれません。

「教員」という専門職については、どうでしょうか。
仕事の取り組み方も、必要な能力も、目指すところも
かなり曖昧な職種といえるのではないでしょうか。

そのような職種はどのような学びが必要なのでしょうか。

そのヒントとなりそうなもののうちの一つとして、
ドナルド・ショーンの「専門家の知恵」が参考になりそうです。

 ************
医師や法律家の専門職の世界においては
「技術的合理性」という考え方の枠組みが標準的でした。
「技術的合理性」のモデルでは
知識が理論と実践をつなぐために
標準化されていることや厳密性が重要です。

しかし、近年の専門家は、
「技術的合理性」の枠組みを固守することも
できなくなってきました。

なぜなら、「技術的合理性」の得意分野は
体系化された知識を適用できるような、
問題の構造をある程度きれいに整理できるような
問題解決の場面だからです。

つまり、専門家の支援を求めている
現代人の問題は、泥沼のように内容が不確実で
見通しが困難なものなので、
「技術的合理性」の枠組みが適用できないことも多いのです。

このような問題の特徴は
その問題自身が何であるかということや
目的が曖昧な状態であるということです。

そのため、現代の専門家は
「行為の中の省察」を行うのだと
ショーンは指摘します。

 ************

ショーンが明らかにした現代の専門家の知識に関する実態は
教育業界でも既に多くの論文や研修のデザインの
基礎的な考え方にも適用されていますが
「授業デザインの知」にも適用できると思います。

弊所代表・西之園は、時折
 「学習指導案は後から書くものだ」
と言います。

会員のみなさまも幾度か聞かれたかもしれません。
学習指導案の書き方について指導される先生の中には
この発言の意味を、痛感されている先生も
いらっしゃるのではないでしょうか。

これは、「授業前には書かない」ということを
意味しているのではありません。

学習者の姿をイメージしながら設計するためには
シミュレートすることが欠かせませんので
授業前に書くことも重要です。

しかし、その段階で書かれたことは
仮説にすぎません。(でも、仮説は必要ですよね)

ときおり、校内研修にお声がけいただいたり
公開授業をみせていただく機会があり、
そのときに、書いていただく指導案の学習目標が
かなり曖昧であると感じることが多々ありますが、
これも、対象(学習者の実態)が複雑であるため
そもそも目的を明確に絞り込むことが困難です。

事後協議で教科を超えて多角的に検討し合うためには
目的に照らし合わせて協議することが重要ではありますが
ショーンの指摘を踏まえると、
これからの協議会では、
目的そのものを整理することを含める必要がありそうです。

ですから、協議会において

「授業が目指すところが不明瞭なので、議論できません」

というご意見があれば、
ぜひ、学習目標を検討することを目指して
すすめてみてはいかがでしょうか。


▼ 参考図書
「専門家の知恵」
ドナルド・ショーン
佐藤学,秋田喜代美 訳
ゆみる出版、2001年、東京


15:12 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/08

情報教育関係の夏季講座を実施しました。

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 情報教育コーディネーター委託業務の一環として、夏季講座の一部を実施しました。

 7月31日と8月7日に「情報モラル基礎」「情報モラル発展」を転入/新採の
先生方を対象に実施しました。

 最近の情報漏洩事象例や青少年インターネット利用環境実態調査(内閣府)、通信利用動向調査(総務省)結果を紹介し、「危機管理」の視点からどのような注意が必要なのかを考えてもらう内容となっています。

14:56 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
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