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日誌

■終了したイベント
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作成日2009/03/31タイトル日本教育工学会 FD研修会&ワークショップ  終
URL
by: 望月(管理)

日本教育工学会 FD研修会&ワークショップ  終了

   主 催: 日本教育工学会

テーマ:   多人数教育の授業設計と管理
―他人数の講義で学生が主体的に参加できる自律的学習の実現に向けて―

 日 時:  2009年 3月29日(日) 10:00-17:30
 場 所:  聖心女子大学
 定 員:  40名
 講 師:
   西之園晴夫,望月紫帆(特定非営利活動法人 学習開発研究所)
   永野和男(聖心女子大学),宮田 仁(滋賀大学)

 参加費:  3,000円
      (日本教育工学会会員以外の方もお申し込みいただけます)

参加のお申し込みは下記のサイトにアクセスし,
必要事項を記入してお申し込み下さい。
  申し込みページ (★ 終了しました)
 https://www.kayoo.info/jset_fd/

 ▼ 詳細は日本教育工学会の専用ページをご参照ください
 http://www.jset.gr.jp/work/jset_fd2.html

 お問い合わせ: sanshiro@u-manai.org (スタッフ・望月)
  ※「@」が漢字になっているので半角英数に変換してお使いください。
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日誌

■終了した 参加学会・イベント
 |3456|
作成日2008/11/06タイトル日本教育実践学会で代表が講演しましたby: 望月(管理)|報告事項


2008年11月3日、日本教育実践学会にて代表が講演しました。

タイトル:
  学習する組織と仮説形成のモデル
  
―組織運営におけるシミュレーション―

日本教育実践学会講演
 
▼ 資料(pdf)
 
 
(スタッフレポート)-------------------------

前半は、日本が当面する課題と
ヨーロッパの高等教育から得られる示唆
(格差を縮小するモデル)についての
説明がありました。

現状の日本の教育を「戦艦大和」にたとえ、
少人数対面授業モデルからユビキタスICTによる
生涯学習モデルへの転換の遅れ、
すなわち教育費の破綻を危惧した指摘がありました。

後半は、なぜMITのピーター・センゲ氏による
システムシンキング=学習する組織の考え方が
これからの日本の教育に有効なのかについての
説明があり、センゲ氏の「5つの能力の構造」と
代表の新しいモデル「学ぶ教育の改善」が
示されました。

変動社会においては、変容する自分の教育実践、
そして自分自身について記述することと、
それによって目の前の事象におけるどのような変数を
変化させることで改善可能かを予測する仕組みを
自分なりに追求する必要があるとの提案がありました。

なお、今回の講演内容を「ちょっと難しいなあ」と
感じる方には、つぎの文献が理解を助けてくれると思うので
オススメです!

▼ 参考図書
高間邦男著 (2008,9) 光文社新書
「組織を変える『仕掛け』 正解なき時代のリーダーシップとは」

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日誌

■終了した講座
 
作成日2007/02/15タイトル【英語論文書き方講座】2006URLby: 望月(管理)
    【英語論文書き方講座】
  「マイペースコース」と「添削付きコース」

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2009/05/28更新

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「教育の技術と方法」 2006         
協調自律学習の教材やビデオクリップなどを公開しています。

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平成20年度
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使用したテキストとガイドブックを公開しています。
 
 
平成20年度
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 京田辺市立培良中学校ブロック全体研修会で使用した資料を公開しています。
 

協調自律学習 成果 2008/08/26更新 
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協調自律学習 成果 2008/08/26更新

多人数クラスの協調自律学習
授業評価
 
 
【現在公開されているもの】 
・ 2007年度後期(担当:宮田仁教授)

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会員制度一部改定 (2009/3/17更新) 
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会員制度一部改定 (2009/3/17更新)

賛助会員の入会費,年会費を改定しました。

 賛助会員とは,当研究所の運営に関する権利(総会での表決権)は持ちませんが,当研究所の活動にご支援いただける皆様のための定款第6条で規定された制度です。

入会方法については「入会ご案内」のページをご覧ください。

改定後の内容
入会金:無料
年会費: 
個人賛助会員 1口2,000円 1口(2,000円)以上
団体賛助会員 1口2,500円 2口(5,000円)以上

京(今日)のお散歩 12/20UP 
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京(今日)のお散歩 12/20UP

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息抜きに京(今日)の散歩道をご案内します。
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2007/12/20更新