東京大学 オープンコースウェア UTオープンコースウェア | ||
世界中の「学び手」の皆さんへ。東京大学OCWは、世界に向けて東京大学の講義資料を公開する「知の開放」プログラムです。これにより、世界中のどこからでも東京大学の高度な教育活動の成果を共有することができます。公開にあたっては、「知の構造化」の考え方を応用し、東京大学をはじめとするOCW形式で公開されている授業を横断的に検索し、俯瞰的に可視化することができるようにしました。 | ||
(東京大学OCW ホームページより) | ||
名古屋大学 オープンコースウェア委員会 ようこそ名古屋大学OCWへ | ||
名古屋大学(総長 平野眞一)は、授業の一部を選び、そこで実際に使われてい
る教材を電子化しインターネット上で無償公開する事業を始めます。 これは、授業教材をインターネット上で公開することで、普段は垣間見ることの できない名古屋大学の教育の一端を、社会へ広く情報発信しようとするものです。 学生の自学自習教材としての活用だけでなく、教員と学生、教員と学外者、そし て教員同士の交流・インタラクションを期待しています。 | ||
(名古屋大学OCW ホームページより) | ||
社団法人 日本教育工学振興会 平成16年度文部科学省委嘱事業 「教育の情報化の現状等に関する調査報告書」 | ||
「e-Japan重点計画2004」が平成16年6月に公表され、今年度が最終年度となりました。 このことに関連して、教育委員会および学校に対して学校の情報化の現状についての見解と、 2005年以降への要望をWebアンケートで意見収集しました。 特に、情報化の達成度が回答者の意識にどのように影響しているかを見るため、 達成度の上位15と下位15の都道府県の教育委員会および学校に対して、同じ質問を行って、 その回答を比較しました。 その結果に特異な傾向が見られることが分かり、専門家の手で分析を行いました。 1部1,000円(税込み)での販売のほか、抜粋がPDFファイルとしても公開されています。 |